香港は消費税がない

日本で消費税法が施行されたのが1989年で、もう24年が経つ。諸外国でも消費税に相当する税があるのが普通である。したがって、飲食、買物の支払いのときに、金額が税込なのか?税込でないなら税額は?と考えてしまう癖がついている。
しかし、香港では消費税がない。表示されている金額をそのまま支払えば良いのである。
香港の税制は、うらやましい。消費税なし、相続税/贈与税なし。あるのは、15~18%の所得税であり、これも、年間の所得が、香港$150,000 以下は無税とのこと。
納税者は、人口の約20%ということで、こういう高額所得者の納める税金と法人税で、全体の税収がほぼ足りているようだ。中国本土からの来訪者もますます増えて、現状では地域としての経営がうまくいっているということでしょう。
税務署の役人も親切で、節税の相談に乗ってくれるらしい。すこしでも多く税金を巻き上げようとする、どこかの国の税務署とは随分と違うようだ。

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