He’s my husband

海外で道を歩いていて声を掛けられると、怪しい人ではないかと疑う癖がついている。しかし、本当に好意的な人もいる訳で、そういう人達との交流は楽しみである。
サンフランシスコで声を掛ける人は、好意的な人であることが比較的多いように感じる。
あるとき、Union Square の近くを歩いていたら、白人男性の2人組に声を掛けられた。日本人か?と聞くので、そうであると答えたら、日本が大好きだということで話が始まった。 少し小柄な男性の方がおしゃべりで、とてもソフトに話す人である。主にその人との会話になった。
私が鎌倉に住んでいると話したら、鎌倉に行ったことがあって、とても好きな場所であると言う。ハイキングで佐助稲荷に行ったことがあると言うから、かなりの「通」である。
主に日本に関して色々と話した後で、良くしゃべる男性が、もう一人の男性を改めて私に紹介して、「He’s my husband」であると言う。何のことか? 一瞬キョトンとたが、すぐに事情が呑み込めた。この2人は、ゲイのカップルで同性婚をしているのである。
そうだここは、ゲイの本場:サンフランシスコだと、改めて認識した。

He’s my husband” に対して1件のコメントがあります。

  1. 宍戸 律子 より:

     果てしなく広大、果てしなく多様な米国には興味が尽きることありません。米国の話題は特に嬉しいです。

     サンフランシスコのゲイ地区を夫婦で昼間に散歩したことがあります。閑静な住宅街、時おり行き交う普通の人々。Cafeに入ると人々がくつろいでいます。何も変わったことはありません。私達以外は全て「おじさんの二人連れ」だったということ以外には。誰も我々に目をくれませんでしたが、空気にかすかな粘つきを感じました。

     米国にゲイが多い理由の一つは、強くなり過ぎた女性達を男性が恐れる傾向にあるためと何かで読みました。この点は、基本的に米国に限ったことではないと思います‥‥

     

    1. master より:

      宍戸さん、コメントありがとうございます。
      男女が結婚して添い遂げるという典型的な人生のパターンが、米国が先行して変わってきていますね。
      米国でも、うまく女性と付き合えない男が増えていて、ゲイに走るような気がします。日本でも、女性と付き合おうとして傷つくことを恐れる男が、増えているように感じます。

  2. 矢島 敬士 より:

    確かに米国の女性は、男みたいで迫力ありますよね。欧米と東洋の差なのでしょうか?

  3. master より:

    米国の女性は、体力的に強い人が多いでしょう。でも、メンタルな違いの方が、大きいと思います。

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