ホテルのロビーで待合せ

シカゴ郊外の Evanston に事務所がある ITベンダと協業を検討することになり、事務所を訪問した。その会社の概要と製品の説明~デモ、協業の条件交渉など、3日間の日程である。
Evanston はシカゴの北隣で、ノースウエスタン大学のある学園都市。訪問先のベンダに Evanston市内のホテルを予約していただいた。また、地理不案内なので、初日はホテルのロビーまで、先方の渉外担当の Gary さんに、迎えに来ていただくことになった。
さて、打合せ初日の朝、約束通りにホテルのロビーへ行ったら、サプライズが待っていた。思わず目を見開いた。ロビーは、制服を着た航空会社の乗務員であふれている。そのホテルは、日本の某航空会社の定宿になっていたのである。ホテルへ到着したクルーと、ホテルを出発するクルーの2組が集まって、情報交換をしているようだ。Garyさんに、このことを知っていたかと聞いたら、知らないという。彼にとっても嬉しいサプライズであったようだ。
打合せの2日目以降は、道順が分かったので、先方の事務所へ直接行けたけれど、同じように待合せたいと Gary さんも希望して、3日続けてこの壮観を楽しむことができた。

ホテルのロビーで待合せ” に対して1件のコメントがあります。

  1. 宍戸 律子 より:

    日本人クルーは世界のCAの中でも、抜きん出て紺の制服が似合うような気がします。紺色が日本人の肌色に合うためか、少女時代から「紺の制服」を着慣れているためなのか‥‥あの清楚な品格の漂う姿を見ると、女の子の憧憬が集まるのも納得します。

     昔、USの某空港で夫と搭乗待ちの時、JALの制服軍団に遭遇。いきなり英語で話しかけられました。”Oh,really?”と受け、「分りました。」と結ぶと真顔で驚かれました。夫も私も、外国で日本人に見られたことがあまりありません。個性的な容貌のせいか、それともcheapな身なりのせいか‥‥(概して、日本人観光客は身なりが小綺麗でどことなく洗練されているように見えます。)

    1. master より:

      スチュワーデスと呼ばれた時代から、日本人CAに対する憧れは、根強いものがありますね。アメリカ人男性も憧れているようです。
      宍戸さんご夫妻が日本人と見られないのは、身なりのせいではなくて、特にご主人の個性的な容貌のせいだと思います。

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