シカゴのフォーチュンクッキー

AKB48 の歌:『恋するフォーチュンクッキー』が、子どもから大人まで大人気になっているが、私は違和感を感じている。
アメリカの都市では、中華料理店はよく見かけるし、美味しい店も多い。その中には、食後にフォーチュンクッキーが出る店がある。日本のおみくじのように、大吉、吉、凶などの運勢が書かれるのではなくて、ことわざのように、生き方の参考になる小文が書かれた短冊状の紙が入っている。
あるとき、シカゴで中華料理を食べた時の、フォーチュンクッキーの言葉が、「Simple indulgencies facilitate great achievements」という内容であった。私はこれを、「ひたむきに何かに没頭することが、成功につながる」という意味であると解釈している。それ以来、私はこれを座右の銘にしている。
そのように、私にとって神聖なフォーチュンクッキーを、アイドル歌手の歌にしないで欲しいのです。

シカゴのフォーチュンクッキー” に対して1件のコメントがあります。

  1. 宍戸 律子 より:

     アメリカの中華料理店は私も大好きです。同じ料理でも、店によって味の個性が様々に異なるのも面白いと思いました。改めて諺を秘めたfortune cookiesのことを思うと、調理技術を武器に異国に乗り出す中国の人々の、人生を賭けた想いと願いが込められているような気が致します。

  2. master より:

    宍戸様。コメントありがとうございます。アメリカでレストランを選ぶとき、中華とイタリアンが無難な気がします。ステーキは、当たりはずれが大きいですね。

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