シカゴ・ブルズ

シカゴは、大規模なコンベンション・センターがいくつもあって、イベントの開催が多い街である。私は、コンピュータ関連、金融関連などのイベントに参加したり、展示のサポートをしたことが何度かある。
あるとき、証券取引関連のソフトウェアの展示をお手伝いする機会があった。日本人5人のチームでの活動である。事前の説明会に参加し、特に前日の搬入についての注意事項を聞いたとき、搬入は前日の昼間の時間帯のみで、午後6時以降は、会場に残れないことを強調された。それならばと、その日のシカゴ・ブルズの試合のチケットを、5人分事前購入した。
さて、搬入日に準備はほぼ予定通り進んだけれど、日本のサーバと接続したテストの一部が完了しないまま、午後6時を迎えた。他のブースを見ると、まだ大勢の人が残っている。聞いてみると、6時退室は建前だけで、まだ大丈夫だと言う。結局、チームの一人が志願して居残り、他の4人はバスケの試合を見に行った。
シカゴ・ブルズは、マイケル・ジョルダンが活躍した名門チームである。彼の登場で、バスケは米国の人気プロスポーツとしての人気が、一気に上昇した。シュートのテクニックも多彩で、試合そのものが楽しめるし、アトラクションがすごい。テレビ放送では、ピリオド間にコマーシャルが入るけれど、その間に競技場では、アトラクションが繰り広げられる。元気なチアリーダの他に、少年のアクロバット、観客参加の単距離競争、クイズなど多彩である。
アメリカのプロスポーツ=エンタテイメント ということが、満喫できる。米国で、ぜひ楽しんで欲しいスポーツである。

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