香港のギャラリー(Puerta Roja)

香港のSheung Wan(上環)地区は、Central(中環)の西側で、新旧の香港が混在している地域である。Cat Streetなど、種々雑多な商品を売っている市場もあり、香港の地元の雰囲気が楽しめる。古美術、骨董品の店が多く、それに混じってギャラリーも多い。その中の、Puerta Roja という、ラテン系アートのギャラリーに立ち寄ってみた。
右の写真で、「紅門」という看板があるのが、ギャラリーである。スペイン語でPuerta Roja が、赤い門という意味になる。よく注意しないと、見過ごしそうなギャラリーである。「Outside the Lines」という題名で、Carlos Aguirre という先進的なアーティストの作品を展示していた。紙の切り貼りと、写真を組み合わせて、ある地域や空間を表現している作品などが興味深い。
メキシコから来たという、いかにもラテン系らしい陽気な女性が、ギャラリーを管理している人で、色々と説明してくれた。香港で唯一のラテン系アート専門ギャラリーであると言って自慢している。中二階の事務所にも案内してくれて、エスプレッソをご馳走になった。左の写真は、その中二階から見た、ギャラリーの展示の様子である。

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